商品名 抹茶 小倉山 商品区分 食品・飲料 内容量 【1缶あたりの内容量】30g 原材料名 緑茶 原産地 日本産京都府宇治市 使用方法 お茶、ケーキ、お菓子作りなど、様々な用途で扱えます。
少量でも抹茶の風味・香りが強いので、少しづつ使用することをおススメします。
使用上の注意 開封後はお早めに召し上がりください。
保存方法 常温保管してください。
高温多湿、直射日光は避けて保管してください。
賞味期限 製造日より約8ヶ月 販売事業者名 有限会社山年園〒170-0002東京都豊島区巣鴨3-34-1 店長の一言 老舗のお茶屋が自信を持ってオススメする最高級な宇治のお抹茶です(^-^)山政 小山園 最高級な京都宇治産、高級感漂う味 国産 送料無料でお届けいたします。
30g入り 1,980円 円〜 (税込) 送料無料 買い物かごへ 山政 小山園で人気の高い薄茶 自然な風味が楽しめる小倉山 山政 小山園 小倉山は薄茶の中でも人気の高い抹茶です。
比較的割安なお抹茶でありながら、表千家 不審庵 即中斎宗匠御好の「都賀乃尾」、裏千家 今日庵 鵬雲斎大宗匠御好の「苔の白」など各流派でも愛飲されている品です。
歴史と伝統の宇治抹茶 抹茶は、碾茶(てんちゃ)と呼ばれるお茶を 石臼で挽いて粉末にしたものです。
碾茶(てんちゃ)は、玉露と同じように直射日光をさえぎった覆下茶園で作られ、丁重に手摘みされます。
けれど、摘んだ葉を蒸した後は玉露や煎茶のように揉むことなく乾燥します。
その上で茎や葉脈を取り除き、葉肉の部分だけを選り分けの碾茶(てんちゃ)です。
この碾茶(てんちゃ)を、石臼を使って丁寧に挽き粉末にすることによって、抹茶独特のやわらかな香りや味わいが生まれます。
昔は、碾茶の貯蔵や運搬に壷を利用していたため、倉や氷室などに置いて壷の中で夏を越させるようにしていました。
11月ごろに行われる茶道の代表的な行事の「口切」は、春に閉じた壷の口をこの時期まで待ってはじめて開き、客人に披露したことから名付けられました。
現在は低温倉庫で一年中均一に保たれています。
茶葉に含まれている成分には水に溶け出す水溶性の成分と、水に溶けない脂溶性の成分があります。
普段飲んでいるお茶の浸出液には水に溶け出す成分だけが含まれていますが、抹茶の場合は茶葉そのものを飲むことになりますので、すべての成分が摂取できます。
見た目は同じ? 「抹茶」と「粉末緑茶」の違いとは? 抹茶の点て方 自宅で味わえる、抹茶の簡単な点て方 まとめて買うとお得です。
30g×1缶 1,980 円 買い物 かごへ 送料無料 30g×2缶 3,700 円 買い物 かごへ 送料無料 30g×3缶 5,300 円 買い物 かごへ 送料無料 30g×6缶 9,900 円 買い物 かごへ 送料無料 30g×10缶 15,000 円 買い物 かごへ 送料無料 山政 小山園 その他の高級宇治抹茶シリーズ 松風 1.480円送料無料 四方の薫 1,780円送料無料 小倉山 1,980円送料無料 天王山 3.280円送料無料